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ブロックの事業案内
  北海道
ブロックセミナーを平成15年6月19日〜20日に開催

 北海道社会福祉施設士会の第36回ブロックセミナーは6月19日、20日の両日、洞爺湖温泉にて後志社会福祉施設協議会と合同で80数名の参加を得て開かれた。
 今年度から春の研修会の在り方を、これまでの講演会形式で「聴く」方式から、会員が経営する施設の当面する課題や諸問題を発表、討議する方式で、9名の施設長が約20分の発表、5分間の質疑応答を行った。
 開会にあたり、基調報告として廣瀬清蔵会長より、厳しい経営状況の中でサービスの質の向上を目指し、いかに経営を維持・発展させていくかなどについて報告がなされた。
 続いて、全社協・野崎吉康企画副部長より、『諸制度改革の動向と社会福祉の基本的視点』と題して「福祉の分野に株式会社の参入が認められ、医療でも混合診療が認められる。幼保一元化も多様なニーズの中で検討されている。社会福祉事業の本質をよくつかみ、守りから攻めの発想で取り組んで欲しい。」と報告がなされた。
 実践発表は知的障害2本、身体障害1本、老人関係3本、保育関係1本、その他株式会社による痴呆性のグループホームや児童支援センターの活動が報告され有意義に終了した。
 なお、研修会に先立ち総会が開催され、会員の増加と研修会の在り方について討議が行われた。
(厚−6期 北海道福祉施設士会事務局 守谷 勤)


東北
ブロックセミナーを福島県主催で平成15年11月20日〜21日に開催

● 福島県 ●
福島県福祉施設士会主催による東北ブロックセミナーは11月20日、21日に開催予定。詳細は8月決定予定。


関東甲信越静
ブロックセミナーを千葉県主催で平成15年7月2日〜3日に開催

● 千葉県 ●
関東甲信越静ブロックセミナーを開催 −21世紀を生きぬく施設創り−
「構造改革特区推進本部」が設置され、特区申請に基づき多くの福祉の試みが可能になり波紋を広げており、さらに地方分権推進会議での厳しい意見等に鑑み、変化に対応し取り組むことをこのセミナーのねらいとした。

期 日 平成15年7月2日(水)から7月3日(木)
会 場 ホテルグリーンタワー幕張
千葉市美浜区ひび野2-10-3
主 催 日本福祉施設士会関東甲信越静ブロック
当番県 千葉県福祉施設士会
参加者 125名

 栗和田敏全社協企画部長・北海道から廣瀬清蔵日本福祉施設士会会長のご挨拶の後、日本福祉施設士会副会長の森田弘道関東甲信越静ブロック長から基調報告がなされた。

〔プログラム〕
第1日目
講義1「第三者評価について」
講師 柏女霊峰氏 淑徳大学社会福祉学科長
〃大学院教授
アトラクション
ミニコンサート:メゾソプラノ歌手橋爪雅子
保育士による太鼓演奏ほか
第2日目
講義1「福祉施設に必要なマネジメント」
講師 横塚雅章氏
マネージャーコンサルタント

「第三者評価について」
1.個人の価値観、社会の変容に対応する社会福祉基礎構造改革の改革
(1)背景と理念
1.個人の選択を尊重した制度の確立
2.質の高い福祉サービスの拡充
3.地域福祉の充実
(2)社会福祉基礎構造改革〜社会福祉法が施設サービスに求めるもの
基本理念〜個人の尊厳の保持を旨とし、利用者の健やかな育成、自立支援をその内容とする。
2.規制改革・地方分権・情報公開と個人情報保護
3.苦情解決制度
4.福祉サービスの質の評価と向上について

「福祉施設に必要なマネジメント」
1.取り巻く環境の変化として、需要と供給、成長期から成熟期にわたる環境の変化に対応し、固定観念・既成観念から脱却し、改革・変革革新・進化し、改善努力する。
2.マネージメント行動パターン
LIFOスタイルの概念に含まれる言葉
1.指示・放棄(S/G) 2.統制・争奪(C/T) 3.慎重・固執(C/H) 4.適応・同調(A/D)に分けそれぞれのあてはまる言葉が示され、性格判断として捉えるのではなく、その人の一面として理解し仕事に役立てる示唆をされた。テストされる用紙は版権のため全部返却条件での講演でしたので、少し残念でしたが、これからの福祉施設経営への大きなヒントになることと思う。

おわりに
 千葉県の福祉施設士会としての活動の活発化を図る目的もあり、本大会を担当し無事終了できたことの価値は計り知れない。125名という予定数を大幅に上回る各県のご支援をいただいたことに感謝しつつ、福祉施設士会活動がさらに充実できるよう活動していきたい。

(千葉県福祉施設士会長 椎名英夫)

● 東京都 ●
至誠第二保育園、万願寺保育園において平成15年7月22日、23日に福祉QC園内発表大会が開催されました。

    発表内容/グループ名
    「Kちゃんの不登園を直すには」/解決屋本舗
    「初期食の食事を考える」/ベビー・フード・ファイターズ
    「逆上がりが出来るようになるには」/ぐるりんぱ
    「スプーン・フォークの持ち方」/ラビット&ピジョン
    「子どもと地域によりよい給食を」/スロー・フード・ランチ
    「なぜ指しゃぶりをするのか」/天使のほほえみ


東海・北陸
ブロックセミナーを愛知県主催で平成15年10月27日〜28日に開催

● 愛知県 ●
愛知県福祉施設士会による東海・北陸ブロックセミナーは下記の内容で10月27日〜28日に開催予定。

・記念講演「福祉サービスにおける危機管理(リスクマネジメント)〜利用者の安心と安全の確保を組織づくりにむけて〜」
講師 社会福祉法人光明会 理事長 財前民男氏

・シンポジウム リスクマネジメントを考える〜改革期の老人施設から〜
シンポジスト愛知県健康福祉部医務国保課 内藤和哉氏
シーサイドサンシャイン 川西基雄氏
コーディネーター 愛泉寮 森田弘道氏

・シンポジウム リスクマネジメントを考える〜改革期の障害施設から〜
シンポジストあかね荘 安形健郎氏
豊橋ちぎり荘 織田秀隆氏
コーディネーター 八雲寮 志賀俊紀氏

・シンポジウム リスクマネジメントを考える〜改革期の児童養護施設から〜
シンポジスト八楽児童寮 太田一平氏
キンダーボルト 喜多一憲氏
コーディネーター ベル青谷 城 純一氏

・シンポジウム リスクマネジメントを考える〜改革期の保育所施設から〜
シンポジスト野町保育園 藤野輝久氏
昭和保育園 海老原正人氏
コーディネーター 至誠第二保育園 高橋 紘氏

お問い合わせ先愛知県福祉施設士会事務局 むらさき野苑 施設長 磯部栄
TEL.0569−35−6681


近畿
ブロックセミナーを兵庫県主催で平成15年9月29日〜30日に開催

● 兵庫県 ●
兵庫県福祉施設士会による近畿ブロックセミナーは下記の内容で9月29日〜30日に開催予定。

・基調講演 日本福祉施設士会 会長 廣瀬清蔵

・講演 「福祉経営の課題と展望(仮)」
講師 大手前大学 教授 小室豊充氏

・講演 「神戸の歴史と文化について(仮)」
講師 園田学園女子大学 助教授 田辺眞人氏

お問い合わせ先 兵庫県福祉施設士会事務局(担当:宿院)
TEL.078−242−4635


中国・四国
ブロックセミナーを広島県主催で平成15年8月8日〜9日に開催

● 広島県 ●
広島県福祉施設士会主催による第21回中国・四国ブロックセミナーは下記の内容で8月8日、9日の2日間開催されました。

・基調講演 日本福祉施設士会 副会長 森田弘道

・講演 「新時代の施設長を目指そう」
講師 川崎医療福祉大学 教授 太田 晋氏

・講演 「福祉施設における福祉工学について」
講師 友和クリニック院長・広島文教女子大学教授 宇土 博氏

・講演 「規制改革とこれからの福祉事業運営」
講師 読売新聞 特別編集委員 小谷直道氏

・講演 「決算書の見方」
講師 中央青山監査法人 代表社員 宮本 信氏

● 愛媛県 ●
愛媛県福祉施設士会・愛媛県社会福祉協議会主催の愛媛県福祉施設士会研修会が会員11名、非会員21名、計32名の参加を得て、平成15年7月22日に開催されました。

・講演I 「介護保険と支援費をめぐる諸情勢について」
講師 日本福祉施設士会 会長 廣瀬清蔵

・講演II 「老人ホームからの発想−発想の転換を求めて−」
講師 長浜和光園 施設長 錦織宣之氏


九州
ブロックセミナーを宮崎県主催で平成15年6月19日〜20日に開催

● 宮崎県 ●
嵐の中の九州ブロックセミナー
 第14回九州ブロックセミナーは、去る6月19日、20日の2日間、宮崎市で、九州各県から61名が参加して開催されました。当初の参加予定は80名を超えていましたが、あいにく、季節はずれの台風の直撃を受け、当日の午前中までは開催ができるかどうか、ハラハラさせられました。ところが、交通機関が全面的にストップしている中を九州各県から車で参加いただき、予定どおりに開催できたのです。
 講師をお願いしていた島根県福祉施設士会長の錦織先生は台風を予想され、前夜から福岡までバスを乗り継がれ、さらに300キロあまりの道程をタクシーで駆けつけていただきました。嵐の中を参加された皆さまがたの「熱き心」と「友情」に深く感動しました。
 第1日目は、開会行事のあと、日本福祉施設士会からの基調報告を予定していましたが台風で出席できず、急遽、私の実践報告で穴埋めしました。その後は、日程どおりに、平成14年「福祉QC」全国発表大会において日本一に輝かれた「しおみの里」の職員の方に実践発表をしていただきました。講義1では、錦織宣之先生に「老人ホームからの発想」と題して講演をしていただきました。先生の柔軟な発想と実行力には、おおいに学ぶところがあり、参加者にも大変好評でした。
 2日目は、講義2として、九州保健福祉大学の塚口伍喜夫先生に「契約型福祉への転換と法人運営の新たな課題」と題して講義をしていただきました。先生の講義では、「これからの施設は専門性を駆使し、地域の福祉ニーズに果敢に挑戦して欲しい」とのお話が今も脳裏に深く残っています。最後の記念講演は、関東学院大学ラグビー部監督の春口廣氏に「大学ラグビー日本一への道程」と題して講演をいただきました。部員の数も揃わないような弱小チームを日本一のチームにまで育てられた先生の話には、たとえ分野は違っても施設を管理運営する私たちにも大変参考になる内容でした。参加者にラグビー経験者もおられ、懇親会も盛り上がったようです。
 最後になりましたが、嵐の中を参加いただいた皆さま、そして、セミナーの開催にご協力くださいました地元実行委員の皆さまがたに心から御礼申し上げます。

(保−17期 木本宗雄)



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